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やりたいことしかしたくない しらい弁当写真日記
¥1,300
やりたいことしかしたくない しらい弁当 著 2025年2月9日発行 B6 104ページ 2021年より「しらい弁当」の名前で次々と日記本を発行している著者が、毎日Instagramに短文を添えてアップしている写真を1冊にまとめたもの。普段の日記とは趣が違うのは写真ゆえだろうか。写真も上手いとは参りました。
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いつもと同じ朝がくる しらい弁当日記 2023年10月〜2024年3月
¥1,000
いつもと同じ朝がくる しらい弁当日記 2023年1月~2024年3月 しらい弁当 著 B6 183ページ 2024年12月1日 第1刷 2021年より「しらい弁当」の名前で次々と日記本を発行している著者の、2023年1月から2024年3月までの日記。仕事をし引っ越しをし、人生の細かい選択をしながら飲み、食べる。この1冊には著者の充実した生き方が詰まっている。
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きっと忘れちゃうんだろう しらい弁当日記 2023年3月〜9月
¥1,000
きっと忘れちゃうんだろう しらい弁当日記 2023年3月〜9月 しらい弁当 著 2024年6月13日 第2刷 B6 173ページ 2021年より「しらい弁当」の名前で次々と日記本を発行している著者の2023年3月から9月までの日記。名前の由来は、毎日作るお弁当のメニューから始まる。仕事のこと、行く先々で出会う人との交流、いいなあ都会ってと思いながら読むのだが人の日記を読むのはなんだか照れくさいですね(紹介になってなくてすみません)
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積ん読の本
¥1,694
積ん読の本 石井千湖 著 主婦と生活社 2025年2月12日 5刷 A5、143ページ 積ん読とはなんだろうか。「今ではないがいつか読むために」買った本が読まれることなく本棚にあること。意味に相違はないが、本書に登場するそれはいささか(控え目に言っても)常軌を逸している趣さえある。積ん読名人12人の本棚を見ながら、インタビューをじっくり読んで欲しい。 整理収納アドバイザーによる「積ん読の悩み相談Q&A」付き。
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おいしそうな文学。
¥1,320
おいしそうな文学。 群像編集部 編 講談社 四六判 125ページ 29名の豪華執筆陣が綴る、古今東西の文学に登場する一品と忘れられない読書体験。エッセイアンソロジーです。 ・執筆者一覧(敬称略) 江國香織 枝元なほみ 粥川すず 木村衣有子 くどうれいん 斉藤倫 最果タヒ 向坂くじら 関口涼子 武塙麻衣子 田中知之 崔実 中条省平 土井善晴 奈良有里 野村由芽 花田奈々子 原田ひ香 平松洋子 藤野可織 穂村弘 益田ミリ 町田康 三浦裕子 宮内悠介 宮崎純一 山崎佳代子 装画 てらおかなつみ 装幀 岡本歌織(next door design)
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たやさない つづけつづけるためのマガジン vol.5
¥1,100
たやさない つづけつづけるためのマガジン vol.5 憧れの結び目 A6、79ページ 烽火書房 京都のひとり出版社 烽火書房発行の本。 ・出版社より紹介 さまざまな書き手の言葉から「つづけつづける」ことを考えるマガジン。つくり手である編者が強い関心を抱いたテーマでテキストを寄せてもらっています。 自分自身がこれと決めたものづくりを「つづけつづける」ために、何ができるか。 vol.05 は「憧れの結び目」がテーマ。作家や編集者などの書き手がそれぞれのルーツとなる物語や作品などを語る「特集」、毎号かけて現在進行形の取り組みの 様子をたどる「連載」を掲載(連載も各号独立して読めるように構成しています)。 執筆者一覧(敬称略) 詩人・辺口芳典 編集者・中村健太郎 作家・武塙麻衣子 連載「いまここから見える景色」・書き手
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【古本】河童のスケッチブック
¥1,000
【古本】河童のスケッチブック 妹尾河童 著 文藝春秋 1997年 7刷 A5判、267ページ 舞台芸術家の著書が見たものを詳細なイラストと軽妙な文章で綴ったイラストエッセイの名著。 帯付き。美品です。
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月収
¥1,870
月収 原田ひ香 著 中央公論新社 2025年2月25日 初版 小説「三千円の使いかた」で大ブレイク、お金と人生にまつわる話なら今やこの人、と言われる作者の最新作。月収の違う6人の女性を通して見えてくる人生とは。甘いだけじゃないから、この世界は面白い。
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ここで唐揚げ弁当を食べないでください
¥1,760
ここで唐揚げ弁当を食べないでください 小原晩 著 実業之日本社 2025年2月14日 初版第5刷 同タイトルの自主制作本が驚異の1万部超え!書き下ろしのエッセイを17本加えた商業出版デビュー作。いたたまれないほど繊細、それでいてエモーショナルな日常を見事に掬い取るエッセイの新鋭爆誕です。
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チリとチリリさくらのおはなし
¥1,430
チリとチリリさくらのおはなし どいかや 著 アリス館 2025年2月14日発行 なかよし双子の姉妹、チリとチリリの人気シリーズ9冊目。 さくらの季節にふさわしいおいしいお菓子や遊びが盛り込まれています。 プレゼントにも。
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窓をあけたらアートが見える
¥770
窓をあけたらアートが見える わたのはらさゆ著 A5 58ページ 2025年2月9日発行 リトルプレス作家、わたのはらさゆさんの最新刊。 2024年夏の家族旅行で訪れた、ちょっと変わったホテルとは。 日常と非日常を行ったり来たりしながら、その場所でしか出会えないものをレポートされています。
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アルテリ 19号
¥1,320
熊本発の文芸誌「アルテリ」19号 2025年2月22日発売 A5サイズ 112ページ 表紙・裏表紙 装画:坂口恭平 発行元であるアルテリ編集室(橙書店)の店内には谷川俊太郎さんの落書きがあり、地震で移転を余儀なくされ今の店舗に移った後も残されています。詩人とも関わりのあった本が発行を続けている。そこには確固とした意志があります。 執筆者一覧(順不同・敬称略) 谷川俊太郎 石牟礼道子 渡辺京二 黒田征太郎 馬場朝子 武田砂鉄 加藤木礼 山田梨佐 吉本由美 坂口恭平 磯あけみ ゆうた 浪床敬子 田尻久子
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弐拾dBオリジナル一筆箋 ひとひら便箋
¥650
深夜に開くことでも有名な、尾道の古本屋「弐拾dB」さんオリジナルの一筆箋です。 柄は4タイプ、縦書きと横書き各2タイプあり、その時の気分で使い分けが出来ます。 大切な方へひとひらの言葉を送ってみませんか? サイズ:18×8㎝ 枚数:30枚 素材:紙 ☆再入荷しました。
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自分でやってみる人のための 校正のたね
¥880
自分でやってみる人のための 校正のたね 発行者 サワラギ校正部 デザイン・組版 コバヤシタケシ 2024年2月15日 第二版 新書判 31ページ 雑誌及び書籍編集、校正者としてのキャリアも長い著者による、校正について知っておきたいことをわかりやすくまとめられた冊子。 個人で発行物を作ることの多い昨今、自分で校正する人も多いのではないでしょうか。この本がその手助けになれば幸いです。 ※お一人様一点限りです。
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往復書簡 今夜、緞帳が上がる
¥1,320
東京都文京区本郷の機械書房店主 岸波龍さんと 作家の武塙麻衣子さんの往復書簡 第二弾。 巻末に、岸波さんの文芸評論と武塙さんの読書エッセイを収録 装幀・編集 麻生誠治 写真 望月洋輔 発行 MACHINE BOOKS 発行所 機械書房 A6 96ページ 再入荷しました!
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なぜか続いてます フクオカのひかげ本屋本
¥900
なぜか続いてます フクオカのひかげ本屋本 著者 青柳周治(青柳堂)首藤都友(コトリノ・古書店)下田洋平(ブックバーひつじが) A5サイズ 76ページ 福岡市内にある個人書店とブックバー店主の3人によるリトルプレス。アンケート、鼎談、日記、おすすめの書店、書評などで構成され、タイトルの通り店を日々続けて行くことにもページを割かれており、実際に店に行ってみたくなります。2024年秋の文学フリマ福岡にて販売され即完売した本を増刷されました。
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敢えてここでいただきます 2
¥660
敢えてここでいただきます 2 わたのはらさゆ 著 2024年2月25日発行 A5サイズ 42ページ 「ブランチヒロシマ」「ゴミ処理場の静と動」「らしくないミュージアム」など、地元広島などの色んな場所に出かけて考察を続ける著者の新刊。 今度はめったに入れないあの場所で、お店で、今度は空の上で? 読んでいくうちに、著者と一緒に旅をしているような臨場感にハマります。 【ご購入特典】書き下ろしエッセイ付きフリーペーパー
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敢えてここでいただきます(リトルプレス)
¥550
敢えてここでいただきます(リトルプレス) わたのはらさゆ 著 自由に旅することが叶わなくなった2020年、「ブランチヒロシマ」「ゴミ処理場の静と動」を出版してきた著書が「本の上で自由に旅を楽しんでもらいたい」というコンセプトのもとに書いた一冊。滅多に入れないディープな場所や苦笑してしまう秘密のスポット、一度は行ってみたいあの場所など盛り沢山の内容ながら、フィールドワークに挑み続ける姿勢はぶれていない。 【ご購入特典】書き下ろしエッセイを収録したフリーペーパー サイズ:A5 42頁
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ミロコマチコ レタープレススタンドカレンダー2025【10%OFF】
¥1,386
画家・絵本作家のミロコマチコさんのカレンダーです。 活版印刷のやさしい風合いが楽しめるカレンダー12枚+木製スタンド付き。 カレンダー部分の高さ13㎝幅9㎝ 株式会社グリーティングライフ
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アニマルダイカットカレンダー2025(ねこ)【10%OFF】
¥841
アニマルダイカットカレンダー2025(ねこ) 株式会社グリーティングライフ 高さ11㎝横の長さ㎝厚さ4㎝ 毎月柄の違う猫が楽しめる、スタンドタイプのカレンダーです。 お部屋に、デスクの隣にいつも猫さんと一緒がいいですね。 【発送について】 送料を低く抑えるため、発送の際は外装のビニールを外しスタンドとカレンダー本体を分けた状態でお届け致します。あらかじめご了承ください。 ※この商品の収益の一部は動物達の保護と飼い主探し支援に活用されます。
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おろおろオスロ
¥1,320
おろおろオスロ サトーカンナ著 デザイン 岩本実里 2024年12月8日発行 A5判 91ページ 文筆家・アーティストの著者による日記本第2弾。 突然ノルウェーのオスロに旅立った著者とパートナー、二人のオスロ滞在日記は異文化の中で文字通り右往左往の連続。美しい自然と街並み。日本とは違う時間軸で、生きる意味を少し考えたりする日々が綴られています。
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不在日記(リトルプレス)
¥1,100
不在日記(リトルプレス) サトーカンナ著 A5判 71ページ 2023年7月29日から8月14日までの日記をまとめた一冊。タイトルの通り、パートナーのいない17日間、著者は旅行に行き実家で過ごし家族と時には友人と笑い合い美味しいものを食べたりする。 日記でありながら、どこかパートナーへの書簡のようにも思え、読後しみじみと日常の幸せを噛みしめるだろう。 ☆再入荷しました!
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俳句+エッセイ 月とサングラス
¥880
俳句+エッセイ 月とサングラス 巽(ミヤモト ヒロミ)著 発行 こばこ舎(ホリデイ書店) 2024年2月25日発売 A6 72ページ 店主の第一句集です。 毎日更新される俳句コンテンツ『今日の一句』。四季折々の風物と移りゆく街の匂い、そして古書店の日々を詠んでいます。 500句余りの中から厳選した句に未発表句を加えました。巻末に書き下ろしエッセイを収録。手のひらサイズの小さな本ですので、鞄に忍ばせて街の中や旅先で読んでいただきたいです。 掲載句(抜粋) 地下街に鳩迷い来て冴返る 漱石は売れてゆきたり雲の峰 希うほど甘くなし通草の実 禍福はミルフィーユのごと冬の雲 古書の箱積んで重ねて去年今年
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文芸ひろしま 第33号
¥1,200
文芸ひろしま 市民文芸作品集 第33号 (公財)広島市文化財団 発行 令和5年12月発行 広島市に在住・通勤・通学または広島市内で文芸活動を行っている方々による作品集です。 「第33回市民文芸」応募作品3877点から選ばれた優秀作399点を、入選者の年代別(一般・ジュニア)及びジャンル別に収録。 ジャンル:詩 短歌 俳句 川柳 小説 シナリオ エッセイ ノンフィクション 児童文学 A5判 436ページ