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アルテリ 十八号
¥1,320
アルテリ 十八号 アルテリ編集室 2024年8月15日発行 A5判 152ページ 表紙 黒田征太郎 熊本発の文芸誌「アルテリ」18号です。 最新号は、武田砂鉄さんと田尻久子さんの対談をはじめ、多彩な執筆者による1冊となっています。 バックナンバーもありますので、ぜひ。
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アルテリ 十七号
¥1,320
熊本発の文芸誌アルテリ最新号です。 アルテリ17号 発行 アルテリ編集室 2024年2月22日発売 A5判 138ページ ◎執筆者 石牟礼道子▶︎渡辺京二▶︎谷川俊太郎▶︎池澤夏樹▶︎吉本由美▶︎坂口恭平▶︎藤原辰史▶︎磯あけみ▶︎ゆうた▶︎水野小春▶︎浪床敬子▶︎田尻久子 アルテリは、熊本の橙書店店主・田尻久子さんを中心に発行されている文芸誌です。熊本ゆかりの方々が寄稿しておられます。
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俳句+エッセイ 月とサングラス
¥880
俳句+エッセイ 月とサングラス 巽(ミヤモト ヒロミ)著 発行 こばこ舎(ホリデイ書店) 2024年2月25日発売 A6 72ページ 店主の第一句集です。 毎日更新される俳句コンテンツ『今日の一句』。四季折々の風物と移りゆく街の匂い、そして古書店の日々を詠んでいます。 500句余りの中から厳選した句に未発表句を加えました。巻末に書き下ろしエッセイを収録。手のひらサイズの小さな本ですので、鞄に忍ばせて街の中や旅先で読んでいただきたいです。 掲載句(抜粋) 地下街に鳩迷い来て冴返る 漱石は売れてゆきたり雲の峰 希うほど甘くなし通草の実 禍福はミルフィーユのごと冬の雲 古書の箱積んで重ねて去年今年
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群像 8月号
¥1,550
群像 8月号 講談社 2024年7月5日発売 A5判 古川日出男「うつほ物語」 須磨の寓居にうつほの首巻「俊蔭」のみ運び入れた光る君は、筆を通して七絃の琴の一族の歴史を絵に描きはじめる——。時空間が超凝縮されたとき、私たちはそこに物語の起源を見る。 紗倉まな「うつせみ」 整形を繰り返すばあちゃんが目指すのは、どんな顔なんだろう。河川に囲まれた街で、辰子は鏡に映した自分を見つめる。 【小特集・豊永浩平】豊永浩平 武田砂鉄 倉本さおり 【創作】くどうれいん 高橋源一郎 張天翼 長野まゆみ 【批評】田村正資 【解説翻訳】ケイト・ザンブレノ 西山敦子 【論点】シェリーめぐみ 【『文化の脱走兵』刊行記念書評】川上弘美 【本の名刺】岸本佐知子 【最終回】岩川ありさ 竹田ダニエル 三木那由他 【追悼・野口武彦】吉村千彰 【連載】ブレイディみかこ・阿部和重・町田康・武塙麻衣子・保坂和志ほか
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群像 7月号
¥1,650
群像 7月号 講談社 2024年6月5日発売 A5判 柴崎友香「帰れない探偵 帰れない街の探偵」 【「論」の遠近法2024】小川公代 工藤庸子 小峰ひずみ 永井玲衣 長﨑健吾 福嶋亮大 水上文 三宅香帆 渡邊英理 ユリ・アボ 【新連載】小川哲 酒井順子 立川小春志 金原ひとみ「ディスコネクテッド」 増村十七「100分de名言を求めて」 〈追悼 唐十郎〉〈追悼 ポール・オースター〉 【連載】 阿部和重・松浦寿輝・保坂和志・鹿島 茂・武田砂鉄・武塙麻衣子ほか
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自分でやってみる人のための 校正のたね
¥880
自分でやってみる人のための 校正のたね 発行者 サワラギ校正部 デザイン・組版 コバヤシタケシ 2024年2月15日 第二版 新書判 31ページ 雑誌及び書籍編集、校正者としてのキャリアも長い著者による、校正について知っておきたいことをわかりやすくまとめられた冊子。 個人で発行物を作ることの多い昨今、自分で校正する人も多いのではないでしょうか。この本がその手助けになれば幸いです。 ※お一人様一点限りです。
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些末事研究 第九号 特集「結婚とは何だろうか」
¥700
些末事研究 第九号 A5サイズ 83ページ 編集発行人 福田賢治 毎号ワンテーマで構成、発行されている冊子「些末事研究」最新号です。 特集 結婚とは何だろうか 年齢も立場も違う書き手による「結婚とは」、メリットデメリットを語る通り一遍の切り口ではないそれぞれの思いをじっくりと。巻末の対談も興味深いです。 執筆者(敬称略) 塚田眞周博 山下陽光 石神夏希 田中昭全 サイトウマド 荻原魚雷 蓑田沙希 にしもとさほみ 鈴木潤 扉野良人 福田賢治
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些末事研究 第八号「行き詰まった時」(リトルプレス)
¥700
些末事研究 第八号 編集・発行 福田賢治 2023年2月 A5判 81ページ ミニコミ誌「些末事研究」の最新号。 多彩な書き手によるリトルプレスです。 特集「行き詰まった時」 行き詰まった時は、やり過ごすのか、またはやり過ごすことも出来なくて抗うのか。それぞれの物語がここにはあります。 ライターの荻原魚雷さん、フォークシンガーの世田谷ピンポンズさん、尾道の古本屋弐拾dBの藤井基ニさんと発行人の福田賢治さんの座談は、もがき続けた青春時代を振り返る話題もあり面白いです。 ○執筆者 山下陽光 世田谷ピンポンズ 藤井豊 サイトウマド 塚田眞周博 大阿久佳乃 蓑田沙希 鈴木潤 にしもとさほみ 齋藤祐平 中村勇亮 荻原魚雷 藤井基ニ 福田賢治 (敬称略)
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些末時研究 第七号「場所と私-私のテンポ」(リトルプレス)
¥700
些末時研究 第七号 「場所と私―私のテンポ」 編集:福田賢治 表紙写真・本文デザイン:佐々木茜 2022年5月発行 A5判 75ページ 年1回発行の文芸冊子「些末時研究」 特集:場所と私-私のテンポ 住む場所、働く場所、居場所・・・ その場所を自ら選んだのか、流れに任せてたどり着いたのか、理由は様々だが今の場所が永遠とは限らないのは皆同じ。 多彩な執筆者にも注目したい。面白いのでおすすめです。 【執筆者】 藤井基二 世田谷ピンポンズ 中村勇亮 サイトウマド 蓑田沙希 扉野良人 斎藤祐平 山下陽光 南陀楼綾繁 荻原魚雷 福田賢治
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些末時研究 第六号「途中でやめる」(リトルプレス)
¥700
些末時研究 第六号 特集「途中でやめる」 編集:福田賢治 表紙写真・本文デザイン:佐々木茜 年1回発行の文芸冊子「些末時研究」 特集:途中でやめる 「継続は力なり」というが、何かを正当な理由(学校の卒業とか)なしでやめることを「挫折」などと人生の落伍者のように言いがちである。 「途中でやめる」というファッションブランドがあって、その本なのかなと思ったが(実際、ブランドを主宰する山下氏も寄稿している)それは違いました。 多彩な執筆者によるエッセイ、コミックなど読み応えのあるリトルプレス。 【執筆者】 世田谷ピンポンズ 蓑田沙希 田中美穂 鈴木潤 サイトウマド 荻原魚雷 山下陽光 野村泰弘 福田賢治 東賢次郎 扉野良人 斎藤祐平
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往復書簡 今夜、緞帳が上がる(サイン本)
¥1,320
東京都文京区本郷の機械書房店主 岸波龍さんと 作家の武塙麻衣子さんの往復書簡 第二弾。 巻末に、岸波さんの文芸評論と武塙さんの読書エッセイを収録 ◎初回入荷分のみWサイン本です! 装幀・編集 麻生誠治 写真 望月洋輔 発行 MACHINE BOOKS 発行所 機械書房 A6 96ページ ※お一人様一点限り
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三酒三様2
¥1,100
三酒三様2 浅沼シオリさん 早乙女ぐりこさん 武塙麻衣子さん によるゴキゲン酒呑みエッセイ第二弾。 今回はゲストにDJ・文筆家の DJYudetaro さんをお迎えしてさらにパワーアップしております。 A5 76ページ
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三酒三様(リトルプレス)
¥1,100
三酒三様(リトルプレス) 浅沼シオリ、早乙女ぐりこ、武塙麻衣子共著 印刷所:グラフィック 2023年5月21日発行 B6変形 62ページ 日記リトルプレスシリーズが大人気の武塙麻衣子さん、「かわいいワンカップ手帖」というZINEを発行している浅沼シオリさん、「東京一人酒日記」等の日記エッセイ本を発行してる早乙女ぐりこさん。ゴキゲンな三人のお酒大好きユニットによる酒アンソロジー。 ☆再入荷しました!
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本屋になるまえに
¥1,100
東京都文京区本郷にある書店『機械書房』の店主 岸波龍さんが本屋を開くまでの日々を綴った日記。 A5サイズ 108ページ
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ひつじがびより 1
¥600
ひつじがびより 1 深夜2時 著 B6 28ページ 福岡のブックバーひつじがに集まる人々の生態をぬるく描いたコミック。読み終わった時すぐに行きたくなります。
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ひつじがの自我 濾過版
¥1,000
ひつじがの自我 濾過版 シモダヨウヘイ(ブックバーひつじが店主)著 A6 124ページ 2023年10月22日 第1刷 福岡市内にある「ブックバーひつじが」。 一度目にしたら忘れられない、この一風変わった名前のバーの店主による初エッセイ集。物件を見つけて店名を考えるエピソードから既に面白い。 「濾過版」とあるのは、初版の「無濾過版」に加筆修正されたもの。店を営みながら時折遭う災難と格闘し揺蕩うように生きる日々を味わってください。
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ウィッチンケア 14号(Witchenkare VOL.14)
¥1,980
文芸創作誌 ウィッチンケア 14号(Witchenkare VOL.14) 2010年創刊の文芸創作誌「ウィッチンケア」最新号 多彩な執筆者による文章の競演。 当店でも人気の武塙麻衣子さんの短編小説が掲載されています。 以下、発行元の情報です。 発行日:2024年4月1日 出版者(not「社」):yoichijerry(よいちじぇりー/発行人の屋号) A5 判:248ページ/定価(本体1,800円+税) ISBN::978-4-86538-161-0 編集/発行:多田洋一 写真:張 子璇(Zhang Zixuan/Kosen) Art Direction/Design:太田明日香 印刷/製本:株式会社シナノパブリッシングプレス 【寄稿者/掲載作品】〜「もくじ」より〜 008 谷亜ヒロコ/フィジカルなき今 012 鶴見 済/植物実験をしていた頃 018 古賀及子/えり子さんの失踪 024 木村重樹/〝ほどほど〟のススメ/あるいは/続「本当は優しい鬼畜系」の話 030 オルタナ旧市街/長い長いお医者さんの話 034 我妻俊樹/ホラーナ 040 トミヤマユキコ/人体実験み 044 九龍ジョー/ウルフ・オブ・丸の内ストリート 052 内山結愛/散歩、あるいはラジオ 056 長谷川町蔵/チーズバーガー・イン・パラダイス 062 小川たまか/桐島聡のPERFECT DAYS 068 コメカ/工場 074 星野文月/友だちの尻尾 080 武田砂鉄/クリーク・ホールディングス 漆原良彦CEOインタビュー 086 絶対に終電を逃さない女/二番目の口約束 092 武田 徹/立花隆の詩 098 3月クララ/ゼロ 104 加藤一陽/俺ライヴズマター、ちょっとしたパレーシア 108 木俣 冬/アナタノコエ 112 稲葉将樹/人工楽園としての音楽アルバム ~ドナルド・フェイゲンとケニー・ヴァンス~ 118 武塙麻衣子/かまいたち 124 多田洋一/優しい巨人と美味しいパン屋のころ 134 宇野津暢子/休刊の理由~「港町かもめ通信」編集長インタビュー 140 中野 純/うるさいがうるさい 144 すずめ 園/まぼろし吟行 150 仲俣暁生/そっちはどうだい? 156 藤森陽子/富士の彼方に 162 武藤 充/街の行く末 166 朝井麻由美/裂けるチーズみたいに 170 宮崎智之/人生の「寂しさ」について 176 野村佑香/地中海の詩 182 柳瀬博一/湧水と緑地と生物多様性 ~「カワセミ都市トーキョー」の基盤~ 188 吉田亮人/そこに立つ 192 美馬亜貴子/拈華微笑 ~Nengemisho~ 198 久禮亮太/フラヌール書店一年目の日々 204 かとうちあき/A Bath of One’s Own 208 清水伸宏/業務用エレベーター 214 ふくだりょうこ/にんげん図鑑 220 荻原魚雷/妙正寺川 224 蜂本みさ/おれと大阪とバイツアート 230 東間 嶺/嗤いとジェノサイド 236 久保憲司/吾輩の名前はチャットGTPである
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ウィッチンケア 13号 (Witchenkare VOL.13)
¥1,760
文芸創作誌 ウィッチンケア 13号(Witchenkare VOL.13) 2010年創刊の文芸創作誌ウィッチンケア13号です。 ウィッチンケアとは、キッチンウェアのアナグラム(並べ替え)の造語。 多彩な執筆者による文章の競演! 以下、発行元による情報です。 発行日:2023年4月1日 出版者(not社):yoichijerry(よいちじぇりー) A5 判:224ページ/定価(本体1,600円+税) ISBN::ISBN::978-4-86538-146-7 編集/発行:多田洋一 写真:千賀健史 Art Direction & Design:太田明日香 印刷/製本:株式会社シナノパブリッシングプレス 【寄稿者/掲載作品】 ~「もくじ」より 006 荻原魚雷/社会恐怖症 010 中野 純/臥学と歩学で天の川流域に暮らす 016 野村佑香/おしごと 〜Love Myself〜 022 加藤一陽/リトルトリップ 028 蜂本みさ/せんべいを割る仕事 034 コメカ/さようなら、「2010年代」 040 木俣 冬/まぼろしの、 044 久禮亮太/フラヌール書店ができるまで 050 すずめ 園/惑星野屋敷 058 荒木優太/不届きものの後始末 062 美馬亜貴子/スウィート・ビター・キャンディ 066 武田 徹/鶴見俊輔の詩 〜リカルシトランスに抗うもの〜 072 久山めぐみ/坂元裕二と普通であることとメロドラマについてのノート 078 柳瀬博一/カワセミ都市トーキョー 序論 086 朝井麻由美/削って削って削って 090 武田砂鉄/クリーク・ホールディングス 漆原良彦CEOインタビュー 096 宇野津暢子/好きにすればよい 102 多田洋一/パイドパイパーハウスとトニーバンクス 116 トミヤマユキコ/変名で生きてみるのもええじゃないか 120 長谷川町蔵/ルーフトップ バー 126 小川たまか/別の理由 132 吉田亮人/写真集をつくる 136 谷亜ヒロコ/ホス狂いと育児がほぼ同じだった件 140 武藤 充/氷武藤家の足跡 144 久保憲司/余命13年 150 仲俣暁生/ホワイト・アルバム 156 柴 那典/ベーグルとロースとんかつ 162 清水伸宏/アンインストール 170 ふくだりょうこ/この後はお好きにどうぞ 174 矢野利裕/3年ぶりの合唱──『学校するからだ』のアナザーストーリーとして 180 藤森陽子/梅は聞いたか 184 木村重樹/アグリーセーター と「本当は優しい鬼畜系」の話 190 宮崎智之/書くことについての断章 196 東間 嶺/口にしちゃいけないって言われてることはだいたい口にしちゃいけない 202 かとうちあき/おネズミ様や 206 山本莉会/かわいいみんなのおだやかでない話 210 我妻俊樹/北極星 218 参加者のVOICE 223 バックナンバー紹介
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ウィッチンケア 12号(Witchenkare VOL.12)
¥1,650
文芸創作誌 Witchenkare ウィッチンケア 12号 A5 判:252ページ ISBN::978-4-86538-128-3 編集/発行 多田洋一 写真 白山静 デザイン 太田明日香 多彩な方面で活躍する42人の書き手による書き下ろし作品を集めた文芸誌。エッセイや小説 インタビュー(妄想インタビューも?)など、どれも程よい長さの文章で、文章に触れたい読みたい欲求をほんのりと満たしてくれる。 〈執筆者〉 トミヤマユキコ/矢野利裕/ふくだりょうこ/武田徹/長井優希乃 カツセマサヒコ/インベカヲリ★/木村重樹/姫乃たま/ジェレミー・ウールズィー すずめ園/武田砂鉄/青柳菜摘/長谷川町蔵/スイスイ 仲俣暁生/蜂本みさ/柳瀬博一/野村佑香/長谷川裕/美馬亜貴子 多田洋一/はましゃか/武藤充/宇野津暢子/柴那典/山本莉会 宮崎智之/久山めぐみ/吉田亮人/藤森陽子/中野純/かとうちあき 荻原魚雷/東間嶺/我妻俊樹/久保憲司/ナカムラクニオ/清水伸宏 朝井麻由美/谷亜ヒロコ/小川たまか 敬称略
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酒場の君 2
¥880
酒場の君 2 武塙麻衣子著 2024年3月18日発行 印刷 ちょ古っ都製本工房 A6サイズ 80ページ 前回「酒場の君」が大好評だった作家・エッセイストの著者によるリトルプレス。 関東近郊をはじめ、美味しい店に行っては酒と料理を楽しむ。 カウンターに並ぶメニューの向こうにお店で働く人の姿を活写し、味まで伝わってくるような美味しそうな料理の数々。 著者ならではの酒場の流儀にも注目したい1冊。 初回入荷は全てサイン入りです。お早めにお買い求めください。 〈著者より〉 今回本に登場するお店は、全部で19店。 東京は上板橋、渋谷、新小岩、秋葉原、大門、自由が丘、中目黒、湯島、蒲田。 神奈川は阪東橋、野毛、横浜、川崎、武蔵小杉。 松本、名古屋、京都の居酒屋を巡りました。
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敢えてここでいただきます 2
¥660
敢えてここでいただきます 2 わたのはらさゆ 著 2024年2月25日発行 A5サイズ 42ページ 「ブランチヒロシマ」「ゴミ処理場の静と動」「らしくないミュージアム」など、地元広島などの色んな場所に出かけて考察を続ける著者の新刊。 今度はめったに入れないあの場所で、お店で、今度は空の上で? 読んでいくうちに、著者と一緒に旅をしているような臨場感にハマります。 【ご購入特典】書き下ろしエッセイ付きフリーペーパー
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敢えてここでいただきます(リトルプレス)
¥550
敢えてここでいただきます(リトルプレス) わたのはらさゆ 著 自由に旅することが叶わなくなった2020年、「ブランチヒロシマ」「ゴミ処理場の静と動」を出版してきた著書が「本の上で自由に旅を楽しんでもらいたい」というコンセプトのもとに書いた一冊。滅多に入れないディープな場所や苦笑してしまう秘密のスポット、一度は行ってみたいあの場所など盛り沢山の内容ながら、フィールドワークに挑み続ける姿勢はぶれていない。 【ご購入特典】書き下ろしエッセイを収録したフリーペーパー サイズ:A5 42頁
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ゴミ処理場の静と動~広島大阪ミラクルルート
¥660
リトルプレス ゴミ処理場の静と動~広島大阪ミラクルルート わたのはらさゆ 2019年11月24日発行 A5判 60頁 「leftlight」名義で文学フリマなどに参加されている、わたのはらさゆさん発行のリトルプレスです。 大阪にある奇天烈なゴミ処理場を巡る家族旅行は、寄り道遠回りの大移動。 へんてこりんな旅行記かと思いきや、著者と一緒に旅をしているような臨場感と広島と大阪のゴミ処理場の比較考察で締めくくられる。また最初から読みたくなるエッセイです。 写真も豊富で楽しい。 広島市衛生局中工場が豊富な写真と共に紹介されています。映画「ドライブマイカー」のロケ地として使われた建物です。
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らしくないミュージアム
¥660
らしくないミュージアム わたのはらさゆ著 2022年11月27日初版 A5判 41ページ リトルプレス作家の、わたのはらさゆさん最新刊。 広島の3つの美術館を訪問し、都市と人と美術館について深く考察した一冊。 広島在住の方にも未知の美術館があります。 県外の方もぜひ訪ねてみてください。 カラー写真多数。 既刊も揃っております。