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【古本】源氏物語 全十巻 瀬戸内寂聴訳
¥5,500
源氏物語 全十巻 瀬戸内寂聴訳 講談社 1998年 発売時セット本体価格 25,240円 古典文学の金字塔『源氏物語』を、瀬戸内寂聴の美麗な現代語訳で味わえます。 状態:良 1巻外箱シミあり。点シミのある巻あり。 化粧箱は付属していますが、傷みがあります。 保管用とお考えください。 一回り大きい箱でお届けします。 ※差額は当方負担いたします。 配送日をご指定ください。
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さあ、本屋をはじめよう
¥2,200
さあ、本屋をはじめよう 町の本屋の新しい可能性 監修 和氣和氣 株式会社Pヴァイン 本屋が街から次々と消える一方で、日々新しい本屋が増えている。 この本の帯に「独立書店の時代がやってきた。」と記されているが、本当はどうだろう。全国の書店18店の店主のインタビューを交えながら、今の時代の本屋を考える本屋ライターでもある著者の最新刊。
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うちらはマブダチseason2
¥1,375
うちらはマブダチseason2 やまもとりえ著 KADOKAWA 2024年7月3日発行 貧乏で底抜けに楽しかった大学時代の友人たちとの交流を描き、大人気を博したコミックエッセイ第2弾。社会人になって成長した彼らを描いています。SNSの投稿に加筆されたエピソードに泣かされました。卓球部の作文や超絶技巧なスイーツレシピを巻末に収録。
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酒場の君(単行本)
¥1,650
酒場の君 武塙麻衣子 著 書肆侃侃房 2024年9月3日 四六判 装丁 有山達也 装画 村上テツヤ 帯文 加藤ジャンプ 「私はこの夜をきちんと覚えておこうと思った」 横浜、野毛、鶴見、川崎、西荻窪、渋谷、武蔵小杉、湯島、早稲田、そして長野、名古屋、京都━━。忘れえぬ酒場の思い出。 リトルプレス「酒場の君」「酒場の君2」に書き下ろしを加え書籍化。 著者初の商業出版となります。ファン垂涎のエッセイです。 読めばきっと酒場が人が恋しくなる、美味しいつまみを食べたくなる一冊。 「この世の中に存在する「酒場」は数知れない。本を読んでも読んでも決して読み尽くせないのと同じように、毎日どんなに食べ歩いたとしてもすべての店を訪れ尽くすことは到底出来ない。でもだから楽しいのだと思っている。私には私だけの酒場白地図というものが頭の中にあり、好きなお店や何度も行きたいお店、行ってみたいお店などを日々その地図に少しずつ書き込んでいく。その作業が楽しい」(「はじめに」より) 【サイン本について】 初回入荷分はサイン入りですが、冊数に限りがございます。 予めご了承ください。 【初版購入特典A2ポスター】 初版をご購入の方には特典として、著者の約2ヶ月分の書き下ろし日記を掲載したA2ポスターをお届けします。数に限りがございます。 https://note.com/kankanbou_e/n/naff8b3c0bdcd
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『百年の孤独』を代わりに読む
¥1,298
『百年の孤独』を代わりに読む 友田とん 著 ハヤカワノンフィクション文庫 ガブリエル・ガルシア=マルケスの小説『百年の孤独』を、読者であるあなたの代わりに「私」は読む。ところがつい話が横道に逸れて脱線してしまう。様々な記憶がマコンドの出来事と混ざり合い、「私」はいつしか「読む」ことの正体に近づいていく。驚異の自主制作本が文庫化!
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平熱のまま、この世界に熱狂したい 増補新版
¥968
平熱のまま、この世界に熱狂したい 増補新版 宮崎智之 著 ちくま文庫 アルコール依存症、離婚を経て、取り組んだ断酒。様々な文学作品を引きながら、日常の風景とかんじょうの機微を鮮やかに言葉にする。新たに3篇を加え増補新版として文庫化。 解説 山本貴光・吉川浩満
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これはただの夏
¥649
これはただの夏 燃え殻 著 新潮文庫 名作「ボクたちはみんな大人になれなかった」に続く、その後の物語。それそれの場所で生きる四人が、絶妙な距離を保ちながら過ごすひと夏。
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母親からの小包はなぜこんなにダサいのか
¥814
母親からの小包はなぜこんなにダサいのか 原田ひ香 著 中公文庫 2024年8月25日 2021年9月に出版された単行本を文庫化。 小包にまつわる家族それぞれの想いが詰まった短編集です。
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大阪
¥924
大阪 岸政彦 柴崎友香 共著 河出文庫 「大阪」を書くことで、いま街の中で生きる自分の人生を書く― 九〇年代から二〇一〇年代に至るまでの時代と人の呼吸を活写した「大阪へ来た人」と「大阪を出た人」による初共著エッセイ。文庫化にあたり書き下ろしを収録。
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アルテリ 十八号
¥1,320
アルテリ 十八号 アルテリ編集室 2024年8月15日発行 A5判 152ページ 表紙 黒田征太郎 熊本発の文芸誌「アルテリ」18号です。 最新号は、武田砂鉄さんと田尻久子さんの対談をはじめ、多彩な執筆者による1冊となっています。 バックナンバーもありますので、ぜひ。
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アルテリ 十七号
¥1,320
熊本発の文芸誌アルテリ最新号です。 アルテリ17号 発行 アルテリ編集室 2024年2月22日発売 A5判 138ページ ◎執筆者 石牟礼道子▶︎渡辺京二▶︎谷川俊太郎▶︎池澤夏樹▶︎吉本由美▶︎坂口恭平▶︎藤原辰史▶︎磯あけみ▶︎ゆうた▶︎水野小春▶︎浪床敬子▶︎田尻久子 アルテリは、熊本の橙書店店主・田尻久子さんを中心に発行されている文芸誌です。熊本ゆかりの方々が寄稿しておられます。
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俳句+エッセイ 月とサングラス
¥880
俳句+エッセイ 月とサングラス 巽(ミヤモト ヒロミ)著 発行 こばこ舎(ホリデイ書店) 2024年2月25日発売 A6 72ページ 店主の第一句集です。 毎日更新される俳句コンテンツ『今日の一句』。四季折々の風物と移りゆく街の匂い、そして古書店の日々を詠んでいます。 500句余りの中から厳選した句に未発表句を加えました。巻末に書き下ろしエッセイを収録。手のひらサイズの小さな本ですので、鞄に忍ばせて街の中や旅先で読んでいただきたいです。 掲載句(抜粋) 地下街に鳩迷い来て冴返る 漱石は売れてゆきたり雲の峰 希うほど甘くなし通草の実 禍福はミルフィーユのごと冬の雲 古書の箱積んで重ねて去年今年
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パーティーが終わって、中年が始まる
¥1,540
パーティーが終わって、中年が始まる pha著 幻冬舎 978-4-344-04293-3 四六変型判 184ページ 定職に就かず、家族を持たず、 不完全なまま逃げ切りたい―― 元「日本一有名なニート」がまさかの中年クライシス⁉ 赤裸々に綴る衰退のスケッチ 「全てのものが移り変わっていってほしいと思っていた二十代や三十代の頃、怖いものは何もなかった。 何も大切なものはなくて、とにかく変化だけがほしかった。 この現状をぐちゃぐちゃにかき回してくれる何かをいつも求めていた。 喪失感さえ、娯楽のひとつとしか思っていなかった。」――本文より 若さの魔法がとけて、一回きりの人生の本番と向き合う日々を綴る。 人は中年になった自分とどう折り合いをつけていくのか。
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群像 8月号
¥1,550
群像 8月号 講談社 2024年7月5日発売 A5判 古川日出男「うつほ物語」 須磨の寓居にうつほの首巻「俊蔭」のみ運び入れた光る君は、筆を通して七絃の琴の一族の歴史を絵に描きはじめる——。時空間が超凝縮されたとき、私たちはそこに物語の起源を見る。 紗倉まな「うつせみ」 整形を繰り返すばあちゃんが目指すのは、どんな顔なんだろう。河川に囲まれた街で、辰子は鏡に映した自分を見つめる。 【小特集・豊永浩平】豊永浩平 武田砂鉄 倉本さおり 【創作】くどうれいん 高橋源一郎 張天翼 長野まゆみ 【批評】田村正資 【解説翻訳】ケイト・ザンブレノ 西山敦子 【論点】シェリーめぐみ 【『文化の脱走兵』刊行記念書評】川上弘美 【本の名刺】岸本佐知子 【最終回】岩川ありさ 竹田ダニエル 三木那由他 【追悼・野口武彦】吉村千彰 【連載】ブレイディみかこ・阿部和重・町田康・武塙麻衣子・保坂和志ほか
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群像 7月号
¥1,650
群像 7月号 講談社 2024年6月5日発売 A5判 柴崎友香「帰れない探偵 帰れない街の探偵」 【「論」の遠近法2024】小川公代 工藤庸子 小峰ひずみ 永井玲衣 長﨑健吾 福嶋亮大 水上文 三宅香帆 渡邊英理 ユリ・アボ 【新連載】小川哲 酒井順子 立川小春志 金原ひとみ「ディスコネクテッド」 増村十七「100分de名言を求めて」 〈追悼 唐十郎〉〈追悼 ポール・オースター〉 【連載】 阿部和重・松浦寿輝・保坂和志・鹿島 茂・武田砂鉄・武塙麻衣子ほか
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定食屋「雑」
¥1,760
定食屋「雑」 原田ひ香著 双葉社 978-4-575-24727-5 2024年3月21日 真面目でしっかり者の沙也加は、丁寧な暮らしで生活を彩り、健康的な手料理で夫を支えていたある日、突然夫から離婚を切り出される。理由を隠す夫の浮気を疑い、頻繁に夫が立ち寄る定食屋「雑」を偵察することに。大雑把で濃い味付けの料理を出すその店には、愛想のない接客で一人店を切り盛りする老女〝ぞうさん〟がいた。沙也加はひょんなことから、この定食屋「雑」でアルバイトをすることになり――。個性も年齢も立場も違う女たちが、それぞれの明日を切り開く勇気に胸を打たれる。ベストセラー作家が贈る心温まる定食屋物語。人情と美味しい食べ物があれば人生はなんとかなるー著者が紡いできた物語に新しいエピソードが加わった。
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自分でやってみる人のための 校正のたね
¥880
自分でやってみる人のための 校正のたね 発行者 サワラギ校正部 デザイン・組版 コバヤシタケシ 2024年2月15日 第二版 新書判 31ページ 雑誌及び書籍編集、校正者としてのキャリアも長い著者による、校正について知っておきたいことをわかりやすくまとめられた冊子。 個人で発行物を作ることの多い昨今、自分で校正する人も多いのではないでしょうか。この本がその手助けになれば幸いです。 ※お一人様一点限りです。
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【古本】デザイン動物園 アニマル・オブジェの作家たち
¥1,500
【古本】 デザイン動物園 アニマル・オブジェの作家たち 文 遠藤勁 写真 河野利彦 平凡社 1986年7月21日 初版 日本を代表する造形作家・彫刻家・アーティストが製作する動物のモチーフに焦点を当てたユニークな作品集。各作家の作品と作者の横顔にも迫った楽しい1冊。 月刊動物雑誌「アニマ」1983年4月号~1986年6月号まで掲載された連載を書籍化。 状態:可 カバーに細かいキズヨレ。中古品のため使用感があります。
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【古本】和花素材集 上巻 四季花暦 DVD付き
¥1,400
【古本】 和花素材集 上巻 四季花暦 DVD付き(未開封)Win/Mac対応 成願義夫著 インプレスジャパン 2012年1月21日発行 伝統文様を知り尽くしている京都の現役着物図案家が、冠婚葬祭、慶事、記念日、季節商品などのあらゆるデザインワークに役立つ知識と伝統の形を伝えます。 本書は上巻で、主に1月~6月までの和花素材を収録しています。 状態:良 中古品のため使用感がありますが綺麗な状態です。
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「古本】展覧会図録 ANIMALS+PLUS 三沢厚彦
¥2,000
【古本】 ANIMALS+PLUS 三沢厚彦著 求龍堂 2007年12月10日 第2版 動物の姿を木彫で表現している彫刻家三沢厚彦の2007年に開催された巡回展の図録です。彫刻、ドローイングの写真の他、酒井忠康・中川李枝子・森山大道の各氏との対談を収録。ステッカー付き。 三沢厚彦 東京芸術大学美術学部彫刻科卒業。同大学院美術研究科修士課程修了。代表作は樟を素材とした木彫で動物を表現した「ANIMALS」シリーズ。全国の公立美術館にて展覧会を開催している。(ウイキペディア) 状態:中古品のため使用感がありますが、綺麗な状態です。
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【古本】季節の水彩手帖 冬の花スケッチ
¥980
【古本】 季節の水彩手帖 冬の花スケッチ 田代知子著 パイ・インターナショナル 2011年11月10日 初版 植彩画家・イラストレーターの著者による、水彩の手引書。 道具の揃え方から、花の描き方まで丁寧に写真で解説。 冬を代表するクリスマスローズ、ポインセチアなどから早春の花までを取り上げています。彩色したあとそのまま絵葉書として使える線画を印刷した台紙も揃っているので、道具さえ用意すれば今日からすぐに描けます。 状態:中古品のため使用感がありますが、綺麗な状態です。
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【古本】note.1 岩崎永人(サイン入り)
¥1,000
【古本】 note.1 (著者サイン入り) 岩崎永人著 ごま書房 1999年7月20日 初版 1993年流木による人体彫刻"TORSO"発表後、注目を集めている著者の立体作品ドローイング作品を収めた1冊。 状態:良 中古品のため使用感があります。 カバーヨレあります。
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【古本】はじめてのローズウインドウ
¥1,000
はじめてのローズウインドウ 中山真季 著 グラフィック社 2009年2月25日 初版 付録つき 発売時の税抜き定価1,500円 窓からの光を利用して美しい模様を浮かび上がせるペーパークラフト「ローズウインドウ」。様々なデザインの紹介と作り方、材料入手の方法などをわかりやすく解説しています。 状態:良 中古品のため使用感があります。
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些末事研究 第九号 特集「結婚とは何だろうか」
¥700
些末事研究 第九号 A5サイズ 83ページ 編集発行人 福田賢治 毎号ワンテーマで構成、発行されている冊子「些末事研究」最新号です。 特集 結婚とは何だろうか 年齢も立場も違う書き手による「結婚とは」、メリットデメリットを語る通り一遍の切り口ではないそれぞれの思いをじっくりと。巻末の対談も興味深いです。 執筆者(敬称略) 塚田眞周博 山下陽光 石神夏希 田中昭全 サイトウマド 荻原魚雷 蓑田沙希 にしもとさほみ 鈴木潤 扉野良人 福田賢治