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月収
¥1,870
月収 原田ひ香 著 中央公論新社 2025年2月25日 初版 小説「三千円の使いかた」で大ブレイク、お金と人生にまつわる話なら今やこの人、と言われる作者の最新作。月収の違う6人の女性を通して見えてくる人生とは。甘いだけじゃないから、この世界は面白い。
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「できる」と「できない」の間の人 脳は時間をさかのぼる
¥1,650
「できる」と「できない」の間の人 脳は時間をさかのぼる 樋口直美著 晶文社 2022年4月20日初版 老いや認知症で「できないこと」が増えていっても大丈夫。 笑って読めて、ちょっとほっとする、脳の困りごととケアをめぐるエッセイ集。 誰でも起こりうる認知症周辺のことを、レビー小体型認知症当事者である著者がわかりやすく軽やかにコロナ禍を含めて語る一冊。
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町内会―コミュニティからみる日本近代
¥924
町内会―コミュニティからみる日本近代 玉野和志著 ちくま新書 2024年7月15日第2刷 助け合いの伝統か、時代遅れの遺物か― 再生の手がかりを探るための必読書 目次より ・危機にある町内会 ・町内会のふしぎな性質 ・近代の大衆民主化―労働者と労働組合、都市自営業者と町内会 ・町内会と市民団体―新しい共助のかたち
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翔ぶ女たち
¥1,760
翔ぶ女たち 小川公代著 講談社 2024年5月28日第一刷 明治から昭和にかけて活躍した小説家・野上弥生子。語学力や教養やケア実践を、弥生子はその先駆的な仕事にどう生かしたのか。「ケア」をテーマに研究を続けてきた英文学者の「私」が彼女の人生に惹かれた理由とは。文学、映画、アニメ、音楽…現代の表現者たちの言葉をつなげて語る斬新な評論。―帯文よりー
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ちゃぶ台 13号 特集:三十年後
¥1,980
生活者のための総合雑誌「ちゃぶ台」13号 ミシマ社 2024年10月24日第1刷 A5変形 191ページ 特集:三十年後 今回も注目の書き手による寄稿多数、読み応えのある一冊。表紙はミロコマチコさん
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〈追悼 谷川俊太郎〉アルテリ 九号
¥1,100
アルテリ 九号 アルテリ編集室 2020年2月22日発売号 熊本発の文芸誌 アルテリの最新号です。 谷川俊太郎の詩が白い表紙から始まる、異色のスタイルです。 渡辺京二インタビュー第三弾 掲載 ▲執筆者 石牟礼道子 谷川俊太郎 吉本由美 坂口恭平 豊田有希 阿部圭吾 平田洋介 磯あけみ 浪床敬子 田尻久子 ほか ※新刊のお取り扱いのため、定価で販売しています。 A5判 本文162頁 ⭐︎再入荷しました
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さあ、本屋をはじめよう
¥2,200
さあ、本屋をはじめよう 町の本屋の新しい可能性 監修 和氣和氣 株式会社Pヴァイン 本屋が街から次々と消える一方で、日々新しい本屋が増えている。 この本の帯に「独立書店の時代がやってきた。」と記されているが、本当はどうだろう。全国の書店18店の店主のインタビューを交えながら、今の時代の本屋を考える本屋ライターでもある著者の最新刊。
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アルテリ 十八号
¥1,320
アルテリ 十八号 アルテリ編集室 2024年8月15日発行 A5判 152ページ 表紙 黒田征太郎 熊本発の文芸誌「アルテリ」18号です。 最新号は、武田砂鉄さんと田尻久子さんの対談をはじめ、多彩な執筆者による1冊となっています。 バックナンバーもありますので、ぜひ。
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些末事研究 第九号 特集「結婚とは何だろうか」
¥700
些末事研究 第九号 A5サイズ 83ページ 編集発行人 福田賢治 毎号ワンテーマで構成、発行されている冊子「些末事研究」最新号です。 特集 結婚とは何だろうか 年齢も立場も違う書き手による「結婚とは」、メリットデメリットを語る通り一遍の切り口ではないそれぞれの思いをじっくりと。巻末の対談も興味深いです。 執筆者(敬称略) 塚田眞周博 山下陽光 石神夏希 田中昭全 サイトウマド 荻原魚雷 蓑田沙希 にしもとさほみ 鈴木潤 扉野良人 福田賢治
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些末時研究 第七号「場所と私-私のテンポ」(リトルプレス)
¥700
些末時研究 第七号 「場所と私―私のテンポ」 編集:福田賢治 表紙写真・本文デザイン:佐々木茜 2022年5月発行 A5判 75ページ 年1回発行の文芸冊子「些末時研究」 特集:場所と私-私のテンポ 住む場所、働く場所、居場所・・・ その場所を自ら選んだのか、流れに任せてたどり着いたのか、理由は様々だが今の場所が永遠とは限らないのは皆同じ。 多彩な執筆者にも注目したい。面白いのでおすすめです。 【執筆者】 藤井基二 世田谷ピンポンズ 中村勇亮 サイトウマド 蓑田沙希 扉野良人 斎藤祐平 山下陽光 南陀楼綾繁 荻原魚雷 福田賢治
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些末時研究 第六号「途中でやめる」(リトルプレス)
¥700
些末時研究 第六号 特集「途中でやめる」 編集:福田賢治 表紙写真・本文デザイン:佐々木茜 年1回発行の文芸冊子「些末時研究」 特集:途中でやめる 「継続は力なり」というが、何かを正当な理由(学校の卒業とか)なしでやめることを「挫折」などと人生の落伍者のように言いがちである。 「途中でやめる」というファッションブランドがあって、その本なのかなと思ったが(実際、ブランドを主宰する山下氏も寄稿している)それは違いました。 多彩な執筆者によるエッセイ、コミックなど読み応えのあるリトルプレス。 【執筆者】 世田谷ピンポンズ 蓑田沙希 田中美穂 鈴木潤 サイトウマド 荻原魚雷 山下陽光 野村泰弘 福田賢治 東賢次郎 扉野良人 斎藤祐平
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国道沿いで、だいじょうぶ100回
¥1,540
国道沿いで、だいじょうぶ100回 岸本奈美著 小学館 2024年6月3日発行 100文字で済むことを1000文字で伝える作家の著者によるエッセイ。 何かにぶつかって凹んで立ち上がり、全力で疾走する。生きる力がみなぎる読めば元気が湧いてくる一冊。
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転職ばっかりうまくなる
¥1,760
転職ばっかりうまくなる ひらいめぐみ 百万年書房 2023年12月23日 初版 四六判 219ページ 20代で転職6回、圧倒的成長をしたくない人のための、ドタバタ転職のすすめ。
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さびしさについて
¥902
さびしさについて 滝口悠生・植本一子共著 ちくま文庫 2024年2月10日第1刷 朝日新聞朝刊「折々のことば」にも取り上げられた自主制作本を文庫化。 家族のこと、社会のこと、文章を書くこと、写真家と小説家の往復書簡集。 文庫化にあたり、新たな2往復の手紙と、解説を収録。
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これまでの経済で無視されてきた数々のアイデアの話
¥2,310
これまでの経済で無視されてきた数々のアイデアの話 イノベーションとジェンダー カトリーン・キラス=マルサル著 山本真麻 訳 2023年8月30日発行 河出書房新社 四六判 299ページ なぜ車輪の発明からスーツケースにキャスターがつくまで、5000年も要したのか? 150年前、電気自動車が普及しなかったのはなぜか? 人類にチェスで打ち勝った機械が、洗濯物すらたためないのはなぜか? 技術革新でたやすく解決できるはずの数々のアイデアが、企業の成長を無視してまで実現されなかった理由をジェンダーの目線で読み解く画期的な一冊。
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雑誌 路上の抵抗誌 創刊号
¥1,320
雑誌 路上の抵抗誌 創刊号 企画・編集 上田由至 古今東西における路上での生活実践を見聞し、路上をめぐるさまざまな表現を集めることを目的とした雑誌。創刊号では「路上空間を歩くこと」をテーマに、総勢18名の論考、エッセイ、小説、詩、インタビュー、ロードムービー&ブックレビュー、絵などを収録。読み応えのある一冊。 B5 88ページ
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戦う姫、働く少女
¥990
戦う姫、働く少女 河野真太郎著 ちくま文庫 2023年9月7日 ポップカルチャーには現代女性の働きかたが反映されている―。異性愛と家父長制を否定した『アナと雪の女王』や、アイデンティティの労働がいかなるものかを示した『魔女の宅急便』、「無賃家事労働」の問題をラブコメにおとしこんだドラマである『逃げるは恥だが役に立つ』など、数々の映画やドラマを縦横無尽、クリアに論じた文芸批評を大幅増補・改訂して文庫化。
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自分のために料理を作る
¥1,870
自分のために料理を作る 星野概念 山口祐加 晶文社 2023年12月3日4刷 四六判 358ページ 料理は億劫、しかも自分のためにやる料理となるとやる気が出ない。その前に料理が苦手。できるなら避けたいけど自炊は経済的だし…。考え始めるととりとめもなく考えてしまう料理について、様々な立場の人との対話を通して見えてくるものとは。
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これはわたしの物語
¥1,925
これはわたしの物語 田尻久子著 西日本新聞社 2023年8月刊 240ページ ・出版社から 熊本の「橙書店」店主、田尻久子氏による初めての書評エッセイ集。 西日本新聞書評連載など新聞・雑誌書評(72篇)のほか、本と本屋をめぐるエッセイ(雑誌掲載文、書き下ろしエッセイ・読書日記など12篇)を併せて収録。
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ちゃぶ台 12号
¥1,980
ちゃぶ台 12号 株式会社ミシマ社 A5判変形 193ページ ミシマ社が発行する”生活社のための総合雑誌”「ちゃぶ台」の最新号。 特集:捨てない、できるだけ 断捨離、ミニマリスト、生前整理、フードロス…私たちを取り巻く「捨てろ」あるいは「捨てるな」という自縛。「本を捨てない」ことを信条にしてきたミシマ社が、それと向き合うべく各界の書き手を集めた1冊。面白いです。 (執筆者) 益田ミリ、斉藤倫、土井善晴、バッキー井上、伊藤亜紗、平澤一平、藤原辰史、齋藤陽道、榎本俊二、内田健太郎、中村明珍、寄藤文平、大塚桃奈、津村記久子、平尾剛、中野遼太郎 他
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雑居雑感 第2号
¥1,000
雑居雑感 第2号 製パン所と鉱泉所 文 田中謙太郎 企画・編集・発行 弐拾㏈ 2022年3月12日 尾道の古本屋「弐拾㏈(ニジュウデシベル)」発行の雑誌「雑居雑感」第2号です。 前号は街の古い記憶を辿る内容でしたが、今回は尾道の向島で今も営業を続けている伝統ある二つの事業所が取り上げられています。時代の変遷と共に変わりゆく街とその姿、変わらない人情と人の営みを、取材に基づいて書かれています。
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アルテリ15号
¥1,320
アルテリ15号 2023年2月22日発売 A5判 136ページ 熊本発の文芸誌「アルテリ」15号です。 先日亡くなられた作家の渡辺京二さんが、「アルテリ」の創刊号に寄せられた激励文を収録。 表紙は坂口恭平さんによるパステル象嵌。 ※今号より価格が変更になりました。 ※既刊バックナンバーあります。 ◎執筆者 石牟礼道子 渡辺京二 吉本由美 伊藤比呂美 梯 久美子 坂口恭平 ゆうた 水野小春 磯あけみ 浪床敬子 田尻久子(敬称略)
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ちゃぶ台 11号
¥2,200
ちゃぶ台 11号 株式会社ミシマ社 2023年6月18日発行 A5判変形 193ページ ミシマ社が発行する”生活社のための総合雑誌”「ちゃぶ台」の11号。 特集:自分の中にぼけを持て とかく白黒つけたがる現代の日本。殊にコロナ禍以降一層その傾向が強くなった気がします。 老いの「ぼけ」、ピン「ぼけ」、お笑いの「ぼけ」…分かり合えず曖昧でズレている。だからこそスキマができて、風が通って、歩み寄るための一歩が踏み出せる! (執筆者) 村瀬孝生、益田ミリ、斉藤倫、平野愛、土井善晴、上田誠、バッキー井上、伊藤亜紗、若林理砂、平澤一平、藤原辰史、齋藤陽道、榎本俊二、山極壽一、尾崎世界観、内田健太郎、中村明珍、滝口悠生、寄藤文平、他
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アルテリ 11号
¥1,100
アルテリ 十一号 2021年2月22日発行 アルテリ編集室 熊本発の文芸誌「アルテリ」 11号です。 坂口恭平さんの描いたパステル画の表紙が印象的です。 新型コロナウィルス感染症という未曽有の危機に直面した世界、それぞれの思索に思いを巡らせながらページをめくる1冊。 石牟礼道子さんの遺された日記(石牟礼道子資料保存会所蔵)など読み応えのある本です。 執筆者(敬称略) 佐々木幹郎 坂口恭平 川野太郎 渡辺京二 石牟礼道子 田尻久子 福元満治 吉本由美 小野由起子 磯 あけみ 浪床敬子 水野小春 サイズ A5 本文 172頁