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旅の彼方
¥1,760
旅の彼方 若菜晃子著 アノニマ・スタジオ 2023年12月23日 初版第1刷 「街と人のあいだ」をテーマにした小冊子「murren」編集・発行人でありエッセイストである著者の旅の随筆集。 ~目次より~ 旅の空 ロシア・カムチャツカのおばさん 英国 湖水地方の秋 旅と書物 忘れじの味 タイの午後 人々の街角 旅のあとさき 南アフリカの籠
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転職ばっかりうまくなる
¥1,760
転職ばっかりうまくなる ひらいめぐみ 百万年書房 2023年12月23日 初版 四六判 219ページ 20代で転職6回、圧倒的成長をしたくない人のための、ドタバタ転職のすすめ。
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さびしさについて
¥902
さびしさについて 滝口悠生・植本一子共著 ちくま文庫 2024年2月10日第1刷 朝日新聞朝刊「折々のことば」にも取り上げられた自主制作本を文庫化。 家族のこと、社会のこと、文章を書くこと、写真家と小説家の往復書簡集。 文庫化にあたり、新たな2往復の手紙と、解説を収録。
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これまでの経済で無視されてきた数々のアイデアの話
¥2,310
これまでの経済で無視されてきた数々のアイデアの話 イノベーションとジェンダー カトリーン・キラス=マルサル著 山本真麻 訳 2023年8月30日発行 河出書房新社 四六判 299ページ なぜ車輪の発明からスーツケースにキャスターがつくまで、5000年も要したのか? 150年前、電気自動車が普及しなかったのはなぜか? 人類にチェスで打ち勝った機械が、洗濯物すらたためないのはなぜか? 技術革新でたやすく解決できるはずの数々のアイデアが、企業の成長を無視してまで実現されなかった理由をジェンダーの目線で読み解く画期的な一冊。
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敢えてここでいただきます 2
¥660
敢えてここでいただきます 2 わたのはらさゆ 著 2024年2月25日発行 A5サイズ 42ページ 「ブランチヒロシマ」「ゴミ処理場の静と動」「らしくないミュージアム」など、地元広島などの色んな場所に出かけて考察を続ける著者の新刊。 今度はめったに入れないあの場所で、お店で、今度は空の上で? 読んでいくうちに、著者と一緒に旅をしているような臨場感にハマります。 【ご購入特典】書き下ろしエッセイ付きフリーペーパー
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敢えてここでいただきます(リトルプレス)
¥550
敢えてここでいただきます(リトルプレス) わたのはらさゆ 著 自由に旅することが叶わなくなった2020年、「ブランチヒロシマ」「ゴミ処理場の静と動」を出版してきた著書が「本の上で自由に旅を楽しんでもらいたい」というコンセプトのもとに書いた一冊。滅多に入れないディープな場所や苦笑してしまう秘密のスポット、一度は行ってみたいあの場所など盛り沢山の内容ながら、フィールドワークに挑み続ける姿勢はぶれていない。 【ご購入特典】書き下ろしエッセイを収録したフリーペーパー サイズ:A5 42頁
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ゴミ処理場の静と動~広島大阪ミラクルルート
¥660
リトルプレス ゴミ処理場の静と動~広島大阪ミラクルルート わたのはらさゆ 2019年11月24日発行 A5判 60頁 「leftlight」名義で文学フリマなどに参加されている、わたのはらさゆさん発行のリトルプレスです。 大阪にある奇天烈なゴミ処理場を巡る家族旅行は、寄り道遠回りの大移動。 へんてこりんな旅行記かと思いきや、著者と一緒に旅をしているような臨場感と広島と大阪のゴミ処理場の比較考察で締めくくられる。また最初から読みたくなるエッセイです。 写真も豊富で楽しい。 広島市衛生局中工場が豊富な写真と共に紹介されています。映画「ドライブマイカー」のロケ地として使われた建物です。
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らしくないミュージアム
¥660
らしくないミュージアム わたのはらさゆ著 2022年11月27日初版 A5判 41ページ リトルプレス作家の、わたのはらさゆさん最新刊。 広島の3つの美術館を訪問し、都市と人と美術館について深く考察した一冊。 広島在住の方にも未知の美術館があります。 県外の方もぜひ訪ねてみてください。 カラー写真多数。 既刊も揃っております。
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球場という名の劇場 (リトルプレス)
¥770
球場という名の劇場(リトルプレス) わたのはらさゆ 著 A5版 オールカラー 62ページ 2021年11月28日発行 初版 「ゴミ処理場の静と動」「敢えてここでいただきます」に次ぐ、わたのはらさゆさんの新刊。 今回の主役は、広島県民心のオアシス「広島市民球場」! ~目次(一部抜粋)~ 初めての広島市民球場 エッセイ(実録球場)バイトの日々 エッセイ レディースナイター 写真 引退試合 佐々岡最後の日 レポート 広島市民球場でのライブと時間のデザイン 写真 球場今昔etc. ~裏表紙より~ 学生時代のアルバイト、 会社員時代のアフター5や休日、 酒場の噂話、人との何気ない会話 いつもそばに広島市民球場があった。 市民の一番身近なレジャーといえる球場。 旧球場の最後の姿、そして新球場の完成。 歴史、建築、人間模様 エッセイとレポートで見つめ直す 建築物としての新旧市民球場。 秘蔵写真とエピソード満載、一冊まるごと新旧広島市民球場!
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雑誌 路上の抵抗誌 創刊号
¥1,320
雑誌 路上の抵抗誌 創刊号 企画・編集 上田由至 古今東西における路上での生活実践を見聞し、路上をめぐるさまざまな表現を集めることを目的とした雑誌。創刊号では「路上空間を歩くこと」をテーマに、総勢18名の論考、エッセイ、小説、詩、インタビュー、ロードムービー&ブックレビュー、絵などを収録。読み応えのある一冊。 B5 88ページ
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不在日記(リトルプレス)
¥1,100
不在日記(リトルプレス) サトーカンナ著 A5判 71ページ 2023年7月29日から8月14日までの日記をまとめた一冊。タイトルの通り、パートナーのいない17日間、著者は旅行に行き実家で過ごし家族と時には友人と笑い合い美味しいものを食べたりする。 日記でありながら、どこかパートナーへの書簡のようにも思え、読後しみじみと日常の幸せを噛みしめるだろう。 ☆再入荷しました!
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戦う姫、働く少女
¥990
戦う姫、働く少女 河野真太郎著 ちくま文庫 2023年9月7日 ポップカルチャーには現代女性の働きかたが反映されている―。異性愛と家父長制を否定した『アナと雪の女王』や、アイデンティティの労働がいかなるものかを示した『魔女の宅急便』、「無賃家事労働」の問題をラブコメにおとしこんだドラマである『逃げるは恥だが役に立つ』など、数々の映画やドラマを縦横無尽、クリアに論じた文芸批評を大幅増補・改訂して文庫化。
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ぼくのコーヒー地図
¥2,420
ぼくのコーヒー地図 岡本仁著 平凡社 2023年9月 328ページ 雑誌『relax』の元編集長でインスタグラム4万人超のフォロワ―を持つ編集者が全国のお気に入りのカフェ・喫茶店166軒を紹介 珈琲好きな方にぜひ!
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りんごかもしれない
¥1,540
りんごかもしれない ヨシタケシンスケ著 ブロンズ新社 2023年12月10日 第100刷 ヨシタケシンスケの発想えほんシリーズ第1弾。 発売から10年、当店でもロングセラーの絵本です。 一個のりんごからどんどん広がる発想、子どもも大人も夢中になる。ぜひ一家に1冊。 ※写真とは帯が違う場合があります。
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ねこのゆめ
¥1,760
ねこのゆめ 荒井良二著 NHK出版 2023年6月23日 A4変形 32ページ 【出版社より】 行きたい場所、なりたい自分、会いたい人。 毎日ねこたちは、まだ行ったことのないどこか、待っているであろう会いたい誰かをゆめ見てる。家ねこも、街ねこも、そして人間も、楽しい未来に思いを馳せて。 想像することの楽しさや未来に続いていく希望を、温もりあふれる絵と心地よい言葉で紡いだ、荒井良二初めての「ねこ」の絵本。
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自分のために料理を作る
¥1,870
自分のために料理を作る 星野概念 山口祐加 晶文社 2023年12月3日4刷 四六判 358ページ 料理は億劫、しかも自分のためにやる料理となるとやる気が出ない。その前に料理が苦手。できるなら避けたいけど自炊は経済的だし…。考え始めるととりとめもなく考えてしまう料理について、様々な立場の人との対話を通して見えてくるものとは。
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【古本】ワールドサイン 1 キャラクター編
¥1,600
【古本】ワールドサイン 1 キャラクター編 グラフィック社編集部編 グラフィック社 1993年7月初版 A5 240ページ フルカラー 販売時定価3,900円 状態:カバー背ヤケ、天地に少シミあり 本文は綺麗です。 本書は、成功する店舗やオフィスのサイン・外観(ファサード)づくりのデザイン用資料として、世界の町角から集めた写真を中心にしたソース集です。 人物、動物、植物、商品などのサインボードとそのサインボードのある建物のファサード 約900カットを収集(説明文より抜粋)
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これはわたしの物語
¥1,925
これはわたしの物語 田尻久子著 西日本新聞社 2023年8月刊 240ページ ・出版社から 熊本の「橙書店」店主、田尻久子氏による初めての書評エッセイ集。 西日本新聞書評連載など新聞・雑誌書評(72篇)のほか、本と本屋をめぐるエッセイ(雑誌掲載文、書き下ろしエッセイ・読書日記など12篇)を併せて収録。
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本のある空間採集
¥2,750
本のある空間採集 政木哲也 著 学芸出版社 A5判、192ページ 2023年11月23日第1版第3刷 日本全国の書店・古書店・ブックカフェなどを訪ね、実測し絵に起こした労作ともいえる一冊。読んで見て楽しく実際に行ってみたくなる。今から本屋を始めたい人や絵を描く人にも参考になると思います。 ・出版社から 全国の新刊書店、古書店、私設図書館、ブックカフェ、移動書店など44件を訪ね歩き、個性豊かな空間の数々を実測採集した一冊。地方都市から都心部まで、オルタナティブな小拠点に凝縮された店主の創意工夫や地域の空き家・空きビルなどを利活用した拠点づくりに着目し、本と人とまちが織りなす空間の居心地とスケールに迫る。
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あるひあるとき
¥1,650
あるひあるとき あまんきみこ 文 ささめやゆき 絵 のら書店 2020年7月 36ページ 第二次世界大戦中、中国の大連に住んでいた少女は、日本へ引き揚げる時に大事なこけしの人形を手放そうとします。人々の生活や大切なものを奪っていく戦争への静かな怒りが込められた絵本。 出版社から あまんきみこさんの創作の原点である、大連での体験から生まれた珠玉の物語を、ささめやゆきさんが美しく静かなタッチで描きます。
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ちがうねん
¥1,980
ちがうねん ジョン・クラッセン作 長谷川義史 訳 クレヨンハウス 2012年11月 ぼうしシリーズ絵本の1冊。 ちょっとどっきりスリリングなお話に、長谷川義史の大阪弁が絶妙にマッチして何度も読み聞かせをせがまれそう。
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文芸ひろしま 第33号
¥1,200
文芸ひろしま 市民文芸作品集 第33号 (公財)広島市文化財団 発行 令和5年12月発行 広島市に在住・通勤・通学または広島市内で文芸活動を行っている方々による作品集です。 「第33回市民文芸」応募作品3877点から選ばれた優秀作399点を、入選者の年代別(一般・ジュニア)及びジャンル別に収録。 ジャンル:詩 短歌 俳句 川柳 小説 シナリオ エッセイ ノンフィクション 児童文学 A5判 436ページ
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こどもたちはまっている
¥1,760
こともたちはまっている 荒井良二著 亜紀書房 2020年6月3日 32ページ 「あさになったらまどをあけますよ」から約9年、新たに生まれた荒井良二の代表作。 出版社から 今日も水平線から日が昇る。いつもの風景、季節の移ろい、突然の雨、特別な夜。 繰り返す日々のなかで、みんな、いつもなにかを待っている。 船が通るのを、貨物列車を、雨上がりを、夜明けを……。 国内外で活躍する荒井良二の新しい代表作が誕生!
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へいわとせんそう
¥1,320
へいわとせんそう たにかわしゅんたろう ぶん Noritake え ブロンズ新社 32ページ 2019年3月 シンプルな絵と詩人の言葉で綴られる平和への思い。 繰り返し開きたくなる絵本。 出版社から 「へいわのボク」と「せんそうのボク」では、なにが変わるのだろう。同じ人やもの、場所を見開きごとに比べると違いが見えてくる。いま、子どもにも大人にも伝えたいメッセージ。